令和2年度 日本豚病研究会総会開催についてお知らせいたします。

日本豚病研究会会員の皆様

 万緑の候、会員の皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 先にお知らせしたとおり、豚病研究会HP上で総会を開催致します。会員専用ページへのログインが出来ない会員もいらっしゃることから、以下の様な方法で開催したいと思いますので、ご了承ください。
 1)会員専用ページにログイン可能な方
 はじめに会員ログインをしてください。トップページに戻りますと「会員様へのお知らせ」をご覧いただけます。そちらに総会議案書と解説文を掲載いたしました。総会議案書についてご意見・ご質問のある方は、6月21日(日)までに、総務担当幹事の勝田(katsuda@affrc.go.jp)までお願いします。
 2)会員専用ページにログイン不可能な方
 総会の資料は、従来通り豚病研究会報76号に掲載致しますので、そちらをご覧頂きたいと思います。研究会報発行前にご覧になりたい方は、総務担当幹事にメールでご連絡ください。資料をメール添付ファイルとしてお送り致します。

以上、よろしくお願い致します。

令和2年6月3日
日本豚病研究会会長
津田 知幸

会員様へのお知らせテスト

会員様へのお知らせテスト

令和2年度日本豚病研究会総会の開催方法についてお知らせいたします。

令和2年度 日本豚病研究会総会開催方法について

 

日本豚病研究会会員の皆様

 

 新緑の候、会員の皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
これまで本研究会の総会は5月の研究集会中に開催されて参りましたが、ご承知の通り、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大防止の観点から研究集会が中止されることとなり、年度内の直接対面による総会開催は困難となっています。
 日本豚病研究会会則によれば、総会は毎年1回以上開催し、当該年度の事業計画と収支予算、前年度の事業報告と収支決算、会則変更などの諸事項をご審議、ご承認を頂くこととなっております。年度内の早い時期での開催が望ましいことから、直接対面によらない実施方法について、研究会事務局と慎重に検討して参りましたが、このたび「豚病研究会HPを利用したWeb総会」を実施する運びとなりました。
 総会の議案書を解説文つきで本学会の会員専用webページに掲載し、会員の皆様に閲覧いただくこととします。議案書は現在作成中です。webページに議案書を掲載しましたら、議案書に対するご意見の聴取締切日のご案内とともに、HPでお知らせいたします。
 会員の皆様のご意見は総務担当幹事の勝田(katsuda@affrc.go.jp)までお願いします。

 

令和2年5月18日

日本豚病研究会会長

津田 知幸

第8回日本獣医病理学専門家協会(JCVP)学術集会をお知らせいたし ます。

第8回日本獣医病理学専門家協会(JCVP)学術集会のお知らせ
「新時代を拓く獣医病理学」
日時 2021年3月30日(火)及び31日(水)
会場 タワーホール船堀(東京都)
第8回JCVP学術集会ホームページ

企画概要
JCVPスライドフォーラム(第61回獣医病理学研修会)
スライドセミナー
チュートリアルセミナー
卒後教育セミナー
一般演題(ポスター発表)
JCVP奨励賞受賞講演
JCVP資格認定試験解説

詳細・連絡先:https://jsvp.jp/jcvp/8th/index.html
大会長:芝原友幸
https://researchmap.jp/read0004131/research_blogs (協賛募集も掲載)

第12回 動物用ワクチン・バイオ医薬品研究会シンポジウムは中止となりましたのでお知らせいたします。

第96回日本豚病研究会研究集会開催中止をお知らせいたします。

令和2年4月7日

 

第96回日本豚病研究会研究集会開催中止のお知らせ

 

日本豚病研究会
会長 津田 知幸

 
 

陽春の候、会員の皆様には益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
 今般の新型コロナウイルス感染拡大の状況を鑑み、開催準備を進めておりました第96回日本豚病研究会研究集会を中止することと致しました。
 皆様におかれましては、この決定についてのご理解・ご協力をいただきますとともに、新型コロナウイルスの感染防止についても特段のご配慮をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。講演をお願いしていた演者の先生方から提出頂いた、講演要旨を同封致します。

 不明な点がございましたら、事務局にご連絡くださりますようお願い致します。

 

 

日本豚病研究会事務局(動物衛生研究部門内)
Tel/Fax: 029-838-7745
e-mail: tonbyou@ml.affrc.go.jp

第96回日本豚病研究会研究集会をお知らせいたします。

第96回日本豚病研究会研究集会は令和2年(2020年)5月22日(金)文部科学省研究交流センター(つくば市)にて開催いたします。会員他、多数の皆様ふるってご参加ください。

第96回日本豚病研究会研究集会のお知らせ

日本豚病研究会事務局(動物衛生研究部門内)
Tel/Fax: 029-838-7745
e-mail: tonbyou@ml.affrc.go.jp

 日本豚病研究会は春の研究集会を下記要領で開催しますのでご案内致します。なお、新型コロナの状況によりましては中止する可能性があることを予めご了承ください。開催の最終判断は4月20日の週にHPでお知らせするとともに通知をお送りしますので、しばらくご猶予いただきますようお願いいたします。

日 時: 令和 2年5月22日(金) 13:00~17:00
場 所: 文部科学省研究交流センター(〒305-0032 茨城県つくば市竹園2-20-5)

http://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/kouryucenter/

参加方法:
事前登録は不要です。当日会場で受付してください。
参加費    会員;無料   非会員;1,500円

日 程
1. 定期総会 (13:00~13:30)
2. 特別講演(13:45~14:55)
座長 下地 善弘[農研機構 動物衛生研究部門]
ペスチウイルスの基礎
北海道大学大学院獣医学研究院微生物学教室  迫田 義博 先生

[休 憩 14:55~15:25]

3.  一般口演(15:25~16:55 各講演30分)
座長 吉田 晶徳[群馬県家畜衛生研究所]
1)野生イノシシのCSF(豚熱)対策
農林水産省消費・安全局動物衛生課       菊池 栄作

座長 宮﨑 綾子[農研機構 動物衛生研究部門]
2)千葉県養豚密集地帯で流行したPEDについての一考察
千葉県中央家畜保健衛生所           三浦 良彰他

座長 芝原 友幸[農研機構 動物衛生研究部門]
3)酸化亜鉛が原因となった豚の亜鉛中毒の大規模発生
愛知県中央家畜保健衛生所          小松 徹也他

4. 閉 会(16:55~17:00)

講演要旨

【特別講演】
ペスチウイルスの基礎
迫田義博(北海道大学大学院獣医学研究院微生物学教室)

フラビウイルス科のペスチウイルス属には、豚熱ウイルス、牛ウイルス性下痢ウイルス、ボーダー病ウイルスなどの家畜の重要感染症病原体だけでなく、現在は反芻野生動物、コウモリ、イルカなどからもウイルスが検出されている。もちろん最重要は豚熱ウイルスである。2018年から国内でも豚熱の発生が続いているが、そのウイルスの病原性が中程度であるため現場も行政も混乱した。しかし、日本豚病研究会報 平成13年8月号「英国の豚コレラから学ぶこと」で演者が書いたように、英語で言うところの「moderate」の病原性のウイルスは20年前から周知の事実であった。我々が怠っていたのは、自分も含め研究者による啓蒙、また現場と行政における当時の情報の継承である。これらを払拭すべく、改めて皆さんとペスチウイルスを勉強したい。

【一般口演】

1)野生イノシシのCSF(豚熱)対策
菊池栄作(農林水産省消費安全局動物衛生課)

2018年、26年ぶりに我が国で発生したCSF(豚熱)の野生イノシシ対策として、(1)捕獲の強化、(2)サーベイランス、(3)経口ワクチン散布等を実施。
(1)CSF陽性の野生イノシシが確認されている県及び隣接県等の22都府県において、養豚場の周辺や、イノシシの移動制限に重要な地域を捕獲重点エリアとして設定して捕獲を強化する等、CSFの感染源となりうる野生イノシシの個体数を減らし、ウイルス拡散を防止。
(2)捕獲又は死亡したイノシシから採材し、遺伝子検査等を実施してウイルスの浸潤状況を把握。
(3)2019年9月以降、イノシシに抗体を付与して環境中のウイルス濃度を下げるため、ウイルスの浸潤状況及び野生イノシシの生息状況等を踏まえて散布。また、全国へのウイルス拡散を防止するため、東日本と西日本に、重点的にワクチンを散布する防疫帯(ワクチンベルト)を構築。

2)千葉県養豚密集地帯で流行したPEDについての一考察
○三浦良彰1、畑中ちひろ1、岩間亮祐2、青木ふき乃2 (1千葉県中央家畜保健衛生所 2千葉県北部家畜保健衛生所)

2019年1月から8月に千葉県養豚密集地帯で豚流行性下痢(PED)が82件発生した。流行の原因を検討するために、当該密集地帯を対象としたアンケート調査、流行期前の繁殖豚及び肥育豚のPEDウイルス(PEDV)抗体保有調査、PEDVの遺伝子解析を実施した。アンケート調査では、中~大規模、または死亡畜集積所等の施設を共同利用する農場で発生が多い傾向がみられた。抗体調査は3年以上発生のない5農場56頭の繁殖豚を検査し、発生後に生まれた個体で高い抗体価がみられた。肥育豚については2017及び2018年に各20農場100頭を検査し、農場陽性率及び個体陽性率は、2017年は90%及び76%、2018年は 85%及び38%であった。遺伝子解析の結果、2014年株と差異は認められなかった。以上のことから今回の流行は、地域の抗体保有豚が減少し、常在していたPEDVにより発生、施設の共同利用等の交差汚染により感染が拡大した、と推察された。

3)酸化亜鉛が原因となった豚の亜鉛中毒の大規模発生
○小松徹也1、杉江建之介1、犬養尚子1、小山田敏文2、澤田浩3、山中典子3、芝原友幸3,4(1愛知県中央家畜保健衛生所、2北里大学、3農研機構動物衛生研究部門、4大阪府立大学)

亜鉛の多量給与は、近年養豚場で大腸菌症対策として用いられている。2017年、常時多量の酸化亜鉛を給与していた一農場で、誤って通常の4倍量である約8,000ppmを長期間投与された結果、農場の9割の豚に軟便や発育不良が発生した。200~240日齢の豚4頭の剖検したところ、全頭に膵臓の萎縮が見られ、病理組織学的検査で、慢性膵炎と診断された。生化学検査により、肝臓や腎臓に高度な亜鉛の蓄積が認められた。以上より、本症例は亜鉛中毒と診断された。畜産物由来薬剤耐性菌の出現抑制の面から、今後亜鉛の使用頻度の増加が見込まれる。次の中毒発生を防ぐため、亜鉛多量給与の危険性と適正利用について報告する。
〈お知らせ〉
・研究集会終了後、懇親会 (当日受付) を予定しております。ふるってご参加ください。

懇親会について
時 間: 17:30~19:30
場 所: レストラン エスポワール(つくば国際会議場内); 研究集会会場より徒歩 約10分
〒305-0032 茨城県つくば市竹園2-20-3  TEL:029-850-3266

http://www.epochal.or.jp/floor_guide/food/index.html

会 費: 5,000円

第12回 動物用ワクチン・バイオ医薬品研究会シンポジウムをお知らせいたします。

第12回 動物用ワクチン・バイオ医薬品研究会シンポジウムのお知らせ
「動物用バイオ医薬品の最先端:動物用抗体医薬の現状と未来」
日時 2020年5月21日(木)13:00~17:00
会場 エッサム神田ホール2号館
参加費 無料(非会員の方 一般2,000円、学生1,000円)
講演内容
13:10‐14:10  教育講演  「ヒト抗体医薬の現状と未来」

東北大学大学院医学研究科・抗体創薬分野・教授 加藤 幸成

14:10‐15:10  基調講演  「成長続く動物用医薬品市場」

東レ経営研究所・チーフアナリスト 永井 知美

15:25‐15:55  話題提供1 「新しい犬アトピー性皮膚炎の治療薬:イヌ化抗イヌインターロイキン-31モノクローナル抗体薬「サイトポイント®」

㈱ゾエティス・ジャパン・コンパニオンアニマルビジネス統括部・テクニカルサービス部 橋口 順子

15:55‐16:25  話題提供2 「犬の腫瘍疾患に対する免疫チェックポイント阻害抗体薬の臨床研究」

北海道大学大学院獣医学研究院・先端創薬分野・特任助教 前川 直也

16:25‐16:55  話題提供3 「牛の慢性感染症に対する免疫チェックポイント阻害抗体薬の臨床研究」

北海道大学大学院獣医学研究院・先端創薬分野・特任助教 岡川 朋弘

お問い合わせ
動物用ワクチン-バイオ医薬品研究会 事務局
〒252-0132 神奈川県相模原市緑区橋本台3丁目7番11号
一般財団法人 生物科学安全研究所内
TEL:042-762-2775  FAX:042-762-7979
E-mail: jimukyoku@jsavbr.jp

アフリカ豚熱(ASF)国際シンポジウム~世界のASFの現状を知り、これからの対策を考える~の開催について(農林水産省より)

<農林水産省よりのお知らせ>

令和2年2月25日(火曜日)、ASFの現状を情報提供するため、
「アフリカ豚熱(ASF)国際シンポジウム(THE INTERNATIONAL SYMPOSIUM FOR AFRICAN SWINE FEVER)
~世界のASFの現状を知り、これからの対策を考える~」を開催いたします。

本シンポジウムは公開であり、
・ASF発生国での対策
・ワクチンの研究開発
など、最新の状況を英語、日本語で情報提供させていただく予定です。
傍聴をご希望の場合は、上記「アフリカ豚熱(ASF)国際シンポジウム(THE INTERNATIONAL SYMPOSIUM FOR AFRICAN SWINE FEVER)より事前登録となります。
なお、締め切りは2月11日(火・祝)17:00必着となっておりますが、会場の関係から
先着150名程度とさせて頂いておりますので、お早めのご登録をお願いします。